「校則見直しを」弁護士会が意見書~「人権侵害になりかねない」

「人権侵害を生み出しかねない」福岡県弁護士会は22日、福岡市に中学校の厳しすぎる校則の見直しを求め意見書を提出しました。

福岡県弁護士会は、福岡市教育委員会に中学校の校則に関する調査結果を報告し、校則の見直しを求める意見書を提出しました。


弁護士会は、福岡市立のすべての中学校の校則を調べた結果、多くの中学校で髪や制服、持ち物などについて細かく規制されている現状を報告。

特に、約8割の学校で下着の色や柄に関する校則が確認されたとして、「人権侵害を生み出しかねない」と主張しました。

福岡市教育委員会は「弁護士会と協力しながらどのような校則が適切か考えていきたい」とコメントしています。

おすすめ検索ワード