元ヤクルトの安田猛氏(73)死去~小倉高出身の名投手

訃報です。

北九州市の小倉高校出身で、プロ野球・ヤクルトのエースとして活躍した安田猛さんが、73歳で亡くなりました。

末期の胃がんを患い、闘病を続けていました。

福岡県築上町出身の安田猛さんは、1965年に小倉高校のエースとして春のセンバツに出場し、大学・社会人を経てヤクルトに入団しました。

コントロールを持ち味にした巧みな投球術で、プロ通算93勝をマークし、ヤクルトの初優勝にも貢献しました。

4年前には、野球人生の集大成として母校のコーチに就任。

古豪復活に向けて、後輩たちと甲子園を目指し始めた矢先に末期の胃がんと宣告されました。

闘病生活を続けながら野球部の指導にも取り組んでいましたが、20日東京都内の自宅で息を引き取りました。

73歳でした。

生前、安田さんはかつてライバルだったホークスの王会長から激励の色紙をもらうなど交流を続けていました。

王会長は「訃報に接し757号を彼から打ったことを思い出しました。病魔との闘いは大変だったでしょう。安らかにお眠りください」とコメントしています。

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