"団地再生"1棟まるごと複合施設に~誕生50年「日の里団地」福岡・宗像市

老朽化の進んだ福岡県宗像市の「日の里団地」を再生する事業の一環として、団地の1棟がまるごと複合施設に改修され、4日正式にオープンしました。

4日午前10時に式典が開かれ、宗像市の伊豆美沙子市長がオープンを祝いました。5階建ての集合住宅1棟を改修した「ひのさと48」には、地ビールの醸造所のほか、住民が日曜大工を楽しめる工房、それに認可保育園などの6つの施設が入ります。50年前に、九州最大級の団地として開発された日の里団地をめぐっては、官民が一体となって再生事業を進めています。70棟ある団地のうち、9棟はすでに解体が終わり、今後、戸建て住宅として分譲する計画です。「ひのさと48」の名前の由来となった48号棟も解体される予定でしたが、住民のアイデアでコミュニティーの中核を担う施設に生まれ変わりました。

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