逮捕の男「あおり運転がクセに」 自転車の中学生はねられ死亡

福岡市早良区で先月、猛スピードで車を運転したうえ、自転車に乗った男子中学生をはね、死亡させたとして逮捕された男が「あおり運転がクセになっていた」と供述していることが新たに分かりました。

早良区城西の事故現場では10日夜、警察による実況見分が行われ、過失運転致死の疑いで逮捕された会社員の山田穣容疑者が立ち会いました。

警察は、道路上に自転車を置き、男子中学生がはねられて死亡した当時の状況などを再現。

山田容疑者は、運転席に座ったり道路を歩いたりしながら説明していました。

山田容疑者の車は時速100キロ近くに達していたとみられ、事故の直前には、別の車両にあおり運転をしていた疑いも浮上しています。

山田容疑者は当初「記憶があいまいだ」などと否認していたものの、その後一転して容疑を認め「あおり運転がクセになっていた」とも供述しているということです。

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