SDGs「宗像国際環境会議」始まる CO2排出"実質ゼロ"めざす宗像市

RKBは10月、地球温暖化を防ぐ「脱炭素」を中心にSDGsを発信する「カラフルフェス秋」を展開します。

福岡県宗像市では、海洋汚染や気候変動など環境問題の解決について議論する「宗像国際環境会議」が8日始まり、宗像市長が「ゼロカーボンシティ」を宣言しました。

●伊豆美沙子・宗像市長「ゼロカーボンシティの実現に挑戦することを、ここに宣言します」

今回で8回目の開催となる、「宗像国際環境会議」。

開会式では宗像市の伊豆市長が、2050年までに市内から排出される二酸化炭素を実質ゼロにすることを宣言しました。

具体的には、生ゴミを肥料に変える段ボールコンポストや、リサイクルを通じてごみを減らす取り組みを進めます。

●伊豆美沙子・宗像市長「異常気象は、地球からの悲鳴だと受け止めています。脱炭素社会のライフスタイルへ転換すべきだと思っています」

今回の「宗像国際環境会議」は、「常若(とこわか) 自然の再生と循環型社会へ向けて」をテーマに、市内の各会場で専門家らによる分科会や講座が開かれ、その様子はオンラインで配信されます。

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