衆院選「福岡5区と7区」で野党一本化~共産党が立候補見送り

10月31日に投・開票される衆議院選挙、野党共闘の動きが具体化しました。

福岡5区と7区で、共産党の立候補予定者が出馬を見送り、野党候補が一本化されます。

福岡市南区や太宰府市などが含まれる「福岡5区」から立候補を予定していた共産党の古賀新悟氏は13日、出馬を断念したことを明らかにしました。

福岡5区からは、これまで古賀氏のほか、自民党・現職の原田義昭氏と無所属で出馬する意向の栗原渉氏、それに立憲民主党の県議・堤かなめ氏の4人が、立候補の意向を表明。

保守分裂の様相となっていて、野党が共闘すれば勝機が高まる選挙区として注目されていました。

共産党は、このほか「福岡7区」でも江口学氏の立候補を見送り、自民党の藤丸敏氏と立憲民主党の青木剛志氏の一騎打ちとなる見通しです。

野党は、全国の小選挙区で候補者の一本化に動いていて、選挙区の調整が大詰めを迎えています。

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