3歳息子"暴行死"初公判 母親「手を加えていない」 福岡地裁小倉支部

福岡県中間市で去年8月、3歳の息子を暴行し、死亡させたなどとされる両親の初公判が開かれました。

母親は、息子が死亡した事件について「手を加えていない」と起訴内容を否認しています。

初公判を迎えたのは、中間市の無職・末益涼雅被告と八女市の無職・末益歩被告です。

起訴状によりますと、2人は去年8月に中間市の涼雅被告の自宅で、息子の愛翔ちゃんに暴行を加え死亡させるなど、愛翔ちゃんに対する複数の虐待事件で傷害致死などの罪に問われています。

14日の初公判で、涼雅被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

一方、歩被告は傷害致死と傷害事件について「手を加えておらず、共謀した覚えはない」と起訴内容を一部否認しています。

検察側は冒頭陳述で「暴力をふるった際にはSNSなどでやりとりをし、お互い認識した上で暴力は日常化していた」と主張しました。

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