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LGBT職員に結婚休暇~福岡市が導入検討

10月11日(木) 20時07分


誰もが生きやすい社会に向けて少しずつですが前進しているようです。

福岡市は、LGBTの職員も夫婦同様、結婚休暇や介護休暇を取得できる制度を導入する方向で検討を始めました。

福岡市が導入を検討しているのは、現在、法律婚や事実婚をしている夫婦のみが取得できる休暇を、LGBTの職員にも拡大する制度です。

公的にカップルとして認定する市の「パートナーシップ宣誓制度」を利用している職員が対象で、連続5日間の結婚休暇や年度内で連続6か月の介護休暇などが取得できるようになります。

市によりますと、今年4月に導入したパートナーシップ宣誓制度はこれまでに27組のカップルが利用しました。

この中に市の職員がいるかは分かりませんが、福岡市は「市が率先して制度を導入することで市民や企業の間で性的少数者に対する理解が深まることを期待したい」としています。

こうした休暇制度は、千葉市が去年、全国で初めて導入しています。

2018年10月11日(木)のニュース