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県と福岡市違法民泊対策で県警と協定

10月30日(火) 13時26分


個人の家を宿泊施設にする「民泊」が普及するなか違法な施設を排除しようと、福岡県と福岡市は30日、情報共有などを図る協定を県警と結びました。

締結式は福岡県警と福岡県、それに福岡県警と福岡市の間でそれぞれ行われました。

協定では、近年、外国人観光客を中心に人気が高まっている民泊の適正な運営を確保するため、行政と警察が情報共有を密に図るほか、
自治体への届け出がない違法な民泊に対し、連携して検査や指導にあたることなどが盛り込まれています。

福岡市によりますと、大手民泊仲介サイトに掲載されている民泊施設は市内で約1100件にのぼり、今年度120件について違法と判断し、削除を要請したということです。

県警は「県や市と連携を深め、悪質な事業者に対しては事件化も視野に対処していきたい」と話しています。

2018年10月30日(火)のニュース