RKB NEWS

福岡市観光拠点施設「タテル」との協定解除

10月31日(水) 12時01分


福岡市は博多区で整備を進めている観光拠点施設について、設置・運営を委ねていた事業者との協定を解除しました。

福岡市は博多駅前の出来町公園にカフェや休憩スペースなどが入った観光拠点施設をオープンする予定で整備を進めています。

設置・運営事業者として投資用アパートの企画・管理会社TATERUを選んでいましたが、市は、TATERUとの協定を解除したと発表しました。

TATERUをめぐっては今年8月、社員が顧客の預金残高を実際より多く改ざんした融資の審査書類を銀行に提出していたことが発覚していて、
市議会や市民団体から公共事業の事業者として不適切という指摘が相次いでいました。

報告を求めていた市に対し、きのうTATERUから「事業スケジュールに影響が出る可能性がある」として、協定解除の申し入れがあったということです。

市は新たな事業者の再公募も含め検討していますが、来年4月のオープンは延期する可能性が高いということです。

2018年10月31日(水)のニュース