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宿泊税福岡市と県協議へ~トップ会談で合意

11月2日(金) 19時38分


二重課税という事態は回避できるのでしょうか。

宿泊税の導入をめぐり福岡県と福岡市が対立している問題で、小川知事と高島市長が会談し事務方による協議を始めることで合意しました。

関係者によりますと福岡県の小川知事と福岡市の高島市長はきのう午後8時ごろ福岡市内のホテルでおよそ1時間会談しました。

ともに導入を目指している宿泊税について二重課税を回避するための方策を事務方レベルで協議を行うことで合意したということです。

宿泊税をめぐってはきのう、小川知事がイベント会場で同席していた高島市長にトップ会談を申し入れていました。

●三浦記者
「会談はどうでしたか?」

●知事
「きょうは用事が違うから……」

一方、会談で高島市長は県から政令市に配分される税金が一般市町村に比べ少ない子供医療費の助成金や森林環境税などについても協議したい考えを伝えたということです。

知事はこれに同意しました。

宿泊税による両者の対立が表面化してから、トップ会談が実現したのはこれが初めてですが、事態が収拾できるかは不透明です。

2018年11月2日(金)のニュース