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久留米大学病院で医療ミス、脳に障害残る可能性も

11月7日(水) 13時36分


今年5月、久留米大学病院で心臓弁の機能回復手術を行った際、血管に空気を送り込む医療ミスがあったことがわかりました。

久留米大学病院によりますと医療ミスが起きたのは今年5月、心臓弁の機能回復手術で人工心肺装置を取り外す措置です。

医師が血管内に入った空気を吸引するポンプを逆方向につないだため、血管内に空気を送り込んでしまったということです。

患者は現在低酸素脳症で入院中で、脳に高次機能障害が残る可能性があるということです。

病院側はミスを認め患者と家族に謝罪した上でホームページで事故の概要を公表しています。

久留米大学病院は「病院全体で改善の取り組みを続ける」としています。

2018年11月7日(水)のニュース