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路地で取り締まり 「移動式オービス」福岡県で稼働

11月15日(木) 12時49分


国内で導入が相次ぐ移動式の自動速度取り締まり装置が福岡県でも稼働し始め、警察はけさ2か所で取り締まりを実施しました。

新しい装置を活用した取り締まりが実施されたのは、福岡市東区と北九州市小倉北区のいずれも幹線ではない住宅街にある道路です。

このうち東区では、道路脇に箱形の装置が置かれ、警察官が制限速度の30キロを上回る車が無いか確認しました。

きょうから稼働し始めたいわゆる「移動式オービス」は、スピード違反の車を検知し、運転手の顔やナンバーを自動で撮影します。

高速道路などに設置されている固定式と比べて持ち運びができることから、これまで取り締まりが難しかった狭い路地でも運用でき、抑止効果も期待されています。

およそ2時間のけさの取り締まりでは、違反が疑われる3台が撮影されたということです。

2018年11月15日(木)のニュース