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九大災害復興支援団が報告会

11月17日(土) 13時38分


去年7月の九州北部豪雨について九州大学の教授らがこれまで積み重ねてきた研究成果を被災地の復興に役立ててもらおうと17日、朝倉市で報告会を開いています。

九州大学の教授らで構成する災害復興支援団の報告会は、朝倉市のサンライズ杷木で、午前10時前から始まりました。

午前の第一部では、九州北部豪雨が起きた際、積乱雲が約9時間にわたり同じ地域で発達し続けたことなど、当時の気象のほか災害の特徴などについての研究成果が報告されました。

九大災害復興支援団では、このほか被災地の復興を進めるための取り組みなど、具体的な道筋も提案することにしています。

17日は約20人の研究者らが発表することになっていて、会場では多くの市民が熱心に耳を傾けていました。この報告会は、午後5時半まで開かれることになっています。

2018年11月17日(土)のニュース