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福岡市女性保育士殺害事件49歳男起訴内容認める

11月27日(火) 12時47分


2年前、福岡市南区でアパートに侵入し、住人の保育士の女性を刺し殺したとされる男の裁判員裁判が始まり、男は、起訴内容を認めました。

初公判を迎えたのは、住所不定・無職の冨士田清治被告です。

起訴状などによりますと、冨士田被告はおととし10月、南区南大橋のアパートに窓の施錠を外して侵入し、保育士の肱岡綾音さんの胸などをナイフで刺して殺害したとされています。

福岡地裁で開かれた初公判で、冨士田被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

一方、検察側は冒頭陳述で、冨士田被告が過去に同じような事件を起こしていることに触れたうえで「出所してまもなく犯行に及んでいて酌量の余地はない」と主張しました。

弁護側は、「被告は、思うように社会復帰ができず混乱していた」と主張しています。

2018年11月27日(火)のニュース