RKB NEWS

福岡県職員142万円不正受給

11月28日(水) 12時04分


福岡県の60代の男性職員が扶養手当およそ142万円を
不正に受け取っていたことがわかりました。

福岡県の規定では、扶養手当は、
被扶養者の所得が年130万円未満の場合に受け取ることができます。

県によりますと企業局の60代の男性職員は、
親が年130万円以上の生活保護を受給していることを申告せずに、
今年3月まで15年以上にわたり
扶養手当およそ142万円を不正に受け取っていました。

男性職員は、「故意ではなかった」として
過去5年分のおよそ48万円は返納したものの、
残りのおよそ94万円については
「地方自治法上の時効で返納の義務はない」として
自主返納の求めには応じていません。

福岡県は「県民の税金で支払われており全額返納を求めたい」と話しています。

2018年11月28日(水)のニュース