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ドリフト走行 SNSで発覚~会社員を摘発

11月29日(木) 19時24分


発覚したきっかけは、自分でSNSに投稿した動画でした。

福岡県赤村の公道で、車体を滑らせながら運転する危険なドリフト走行をしたとして、会社員の男が摘発されました。

●ノイズ
「キーー」

甲高い音をたて、曲がりくねった山道を危険なスピードで走る軽トラック。

後輪を滑らせながら上っていきます。

運転していたのは、添田町に住む31歳の会社員の男。

今年5月、不正に改造した車で危険なドリフト走行をした道路交通法違反の疑いできょう書類送検されました。

警察が摘発に至ったきっかけは、男が自分でSNS=会員制交流サイト=に投稿した動画でした。

こちらは雨の中、車体を大きく左右に振りながら走っています。

山道にも関わらず、運転席に映ったメーターは、70キロ近いスピードを示しています。

さらに、別の車から撮影された映像も……。

警察によりますと、男はこうした動画を小学2年の息子などに撮影させ、少なくとも20回以上、投稿していました。

取り調べに対し、「自分のテクニックを見せたかった。投稿を見た人から好評でうれしかった」などと供述しているということです。

2018年11月29日(木)のニュース