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福岡タワー火災 照明などから引火か

12月6日(木) 13時03分


5日夜、福岡タワーから火が出て観光客約100人が避難した火災で、警察と消防は電源コンセントやLED照明の近くから、工事用のシートに引火したとみて原因を調べています。

5日早良区の福岡タワーで起きた火災では、吹き抜け構造の地上5メートル~10メートルの部分で、鉄骨を塗装するための工事用のシートが燃えました。

警察と消防は、けさから実況見分を行い、火が出た原因を調べています。

警察によりますと、シートの近くには、電源コンセントやイルミネーションに使うLED照明があり、何らかの原因で引火したとみられています。

当時は、地上123メートルの展望フロアーにいた100人ほどの観光客が、階段から避難する騒ぎとなり、1人が体調不良を訴えました。

運営会社は、安全が確認されるまで、展望フロアーの営業を中止しています。

2018年12月6日(木)のニュース