RKB NEWS

九電 再生エネ出力制御を実施

1月3日(木) 17時54分


九州電力は、きょう太陽光発電など再生エネルギーの事業者に対し、一時的に発電の停止を求める「出力制御」を実施しました。

出力制御は、太陽光による発電が増える日中に供給が需要を大きく上回り、大規模な停電が起こるのを防ぐために実施されるものです。

きょうは九州全域が好天で太陽光による発電量が増えると見込まれた一方、正月休みで企業を中心とした電力の需要は大幅に減るため、九州電力は午前9時から午後4時まで出力制御を実施しました。

九州電力が出力制御に乗り出すのは、2か月ぶり9回目です。

佐賀県の玄海原発と鹿児島県の川内原発の原発4基が再び稼働し電力の供給力が高まる中、再生可能エネルギーの出力制御は常態化しています。

2019年1月3日(木)のニュース