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書家・渓雪 「墨の作品展」

1月12日(土) 12時20分


書道と絵を重ね合わせる独自のスタイルを確立させた女流書家・渓雪さんの作品展が福岡市で開かれています。

博多区のはかた伝統工芸館で開催されているのは、女流書家・渓雪さんが手がけた「墨の世界展」です。

熊本県出身の渓雪さんは2001年から福岡を中心に個展活動を始めていて、現在は海外でも活躍しています。

渓雪さんの作品は、書道と絵を重ねることで従来平面的な書を立体的に見せているのが特徴です。

会場には歌舞伎役者・市川海老蔵さんの力強い姿を描いたものや、パリのベルシー美術館に収蔵している麒麟を表現した作品も展示されています。

また、会場では来場者が希望する書と絵を色紙などに書き上げる実演も行うということです。

この展示会は今月15日まで開かれています。

2019年1月12日(土)のニュース