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被災地絆のジャム~東峰村ゆず×福島りんご

1月28日(月) 19時43分


九州北部豪雨と東日本大震災、2つの被災地の絆が生んだ商品です。

東峰村のゆずと福島のりんごを使ったジャムが完成し、きょうお披露目されました。

福岡県東峰村の宝珠山庁舎にはきょう、福島市のりんご農家とJAの職員が訪れ、澁谷博昭村長らにジャムを贈呈しました。

この「未来彩ジャム」は被災した農業の再生を目指そうと、福岡県のエフコープと福島県のJAが企画したもので、東峰村特産のゆずと福島特産のりんごが使われています。

東峰村では去年11月福島のりんご農家も一緒にゆずの収穫が行われました。

ジャムを受け取った澁谷村長らは早速、味わっていました。

●澁谷村長
「りんごの香りがします、おいしい」

●福島市りんご農家八木沼恵子さん
「被災地同士交流することで次に進むきっかけになる物ができ達成感があります」

完成したジャムは東峰村の農産物直売所などできょうから販売されています。

2019年1月28日(月)のニュース