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福岡県知事選 自民は武内氏を推薦へ

1月30日(水) 12時29分


保守分裂の構図となっている福岡県知事選挙で、自民党は元官僚の武内氏を推薦する方針を固めました。

自民党本部では、きょう午前11時から自民党の二階幹事長と甘利選対委員長が県連の蔵内勇夫会長らと会談しました。

この中で、甘利氏らは県連会長に対し「地元の意向を尊重する」として武内氏を推薦することを伝えたということです。

これまでに3人が立候補を表明している県知事選をめぐっては、山崎拓元自民党副総裁らが推す現職の小川知事と、
麻生副総理の意を汲み県連が推薦を決めた元官僚の武内氏がともに自民党の推薦を求め、党本部の判断が注目されていました。

一方、現職の小川氏は推薦がなくても出馬する意向を表明していて、今後、地方議員や財界の動きが注目されます。

知事選には、共産党も候補者の擁立を検討しています。

2019年1月30日(水)のニュース