無料通信アプリ・LINEを活用して、支援が必要な人と支援ができる人をつなぐ実証実験が福岡市で始まりました。
福岡市で始まったのは、無料通信アプリ・LINEを活用したサービス「たすけっと」の実証実験です。
高齢者や車いす・ベビーカーの利用者など街中で手助けが必要な人と、誰かを手助けしたい人をつなぐもので大日本印刷が開発しました。
利用者は、あらかじめLINEの専用アカウントを使って「手助けを必要とする側」か「サポーター」かを登録しておきます。
登録した人が手助けを依頼すると、近くにいるサポーターにメッセージが送られる仕組みです。
来月末まで実証実験を行い、得られたデータを検証した上で実用化をめざすということです。
2019年2月1日(金)のニュース
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