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玄海原発事故を想定した防災訓練

2月2日(土) 18時42分


玄海原子力発電所の重大事故に備えて佐賀県と福岡県、それに長崎県の3つの県が合同で防災訓練を実施しました。

訓練は最大震度6弱の地震が発生し玄海原発3号機の全ての電源が失われ、炉心を冷却できなくなって放射性物質が漏れる事態を想定し実施されました。

原発から30キロ圏内の住民や自治体関係者らが参加し、唐津市の向島では全ての島民の一斉避難を想定した訓練が行われました。

また、原子力災害拠点病院に指定されている福岡市の九州大学病院では、内部被曝した疑いがある人をホールボディカウンタで測定し治療にいかす訓練も実施されました。

3県による合同訓練は玄海3号機、4号機の再稼働後、初めてです。

2019年2月2日(土)のニュース