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アルミ取引詐欺 懲役7年6か月判決

2月4日(月) 13時18分


福岡市にあった商社がアルミニウムの取引を名目に顧客から現金4400万円をだまし取った事件で、福岡地裁は実質的な経営者に対し、懲役7年6か月の判決を言い渡しました。

判決を受けたのは、福岡市の金属販売仲介会社「eービジョン」を設立した実質的経営者、後藤由樹被告と、社長を務めていた男性です。

判決によりますと、後藤被告は2015年から翌年にかけて、架空のアルミニウム取引を顧客に持ちかけて、男女5人からあわせて4400万円をだまし取りました。

きょうの判決で福岡地裁の中田幹人裁判長は、「短期間でやめられると勧誘を重ねていて犯行様態は悪質」などとして、後藤被告に対し懲役7年6か月の判決を言い渡しました。

一方、元社長については「書類を作成したに過ぎない」として無罪を言い渡しました。

2019年2月4日(月)のニュース