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福岡県警がウイルス感染~業務に支障も

2月7日(木) 19時44分


福岡県警本部のサーバーがウイルスに感染し、一部の業務に支障が出ていたことが分かりました。

サイバー犯罪防止の旗振り役といえる警察の中枢で起きた失態に、県警は「防ぎようが無かった」と釈明しています。

福岡県警によりますと、最初にウイルスに感染したのは、県警本部にある1台のパソコンです。

おととい、個人から提供されたデータを取り込んだところ感染し、その後、別のサーバーにも感染が広がりました。

このウイルスは、保存されている情報を改ざんしようとするもので、県警は安全確保のために、警察庁と結ぶ通信網の一部を遮断。

2日たった今も情報のやりとりに支障が出ています。

感染したサーバーは、外部のインターネット網にはつながっておらず、警察が保有する捜査情報や個人情報の流出は今のところ確認されていません。

対策に万全を期すべき警察のサーバーが感染したことについて、福岡県警は「防ぎようが無かった、対策を強化する」と釈明しています。

2019年2月7日(木)のニュース