福岡市動植物園で雪まつりが始まり、人工雪でできた広場が3日間限定でお目見えしました。
いつもは芝生の遊び場になっている場所は、約10メートル四方の小さな雪原に生まれ変わっています。
福岡市動植物園が「雪まつり」として、40トンの氷を使い人工雪を降り積もらせたもので、大人が滑ることができる長さ10メートルの氷の滑り台も用意されています。
このほか、会場には氷でできた机や椅子も並べられ、1日に3回、パウダースノーが舞う「降雪ショー」も行われます。
この雪まつりは3年前から毎年開かれていて、訪れた子供たちは雪だるまをつくるなどして楽しんでいました。
「雪まつり」は、あさってまで開かれています。
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