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日本の地域医療を学ぶ~途上国の医師ら7人

3月4日(月) 19時31分


開発途上国から訪れた医師らが日本の地域医療を学びました。

日本赤十字九州国際看護大学福岡県内の市町村や病院などでおよそ3週間、地域住民の健康増進や福祉システムについて学んだのは、開発途上国・7か国から訪れた医師らです。

自国が抱える課題解決にいかそうと、行動計画を作成し発表しました。

南米パラグアイの医師は、地域住民と連携して行政が介護予防などを実践している宗像市の事例をとりあげ、自国の地域医療に生かしたいと述べました。

パラグアイでは、医療従事者がいない地域があるということで、今後、ボランティアを活用して住民に生活習慣病の検診を促す制度作りや実施率の低い予防接種に対する意識改革を進めたいとしています。

●パラグアイの医師CASTILLOLourdesRocioさん
「家庭の健康をケアするコンセプトでいろんな手法がとられていて、シンプル、人材を活用していてシステマティックで強い感銘を受けた」

この研修制度は、JICA九州が実施したもので7人はあす帰国する予定です。

2019年3月4日(月)のニュース