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新1年生に交通安全教室~7歳の事故目立つ

3月5日(火) 20時30分


来月から小学校に通い始める園児を対象とした交通安全教室が、北九州市小倉北区で開かれました。

福岡県内では7歳児の事故が突出して多いことから警察が注意を呼びかけています。

北九州市小倉北区にある光沢寺第二保育園では、警察官が出張教室を開き、信号機の赤、青、黄色のそれぞれの色が持つ意味や、横断歩道の安全な渡り方を伝えました。

その後、来月から小学校に通う園児たちが、警察官と一緒に通学路を歩いてみながら、車の行き交いが多く危ない場所を確認しました。

「右見て左見て右見て、はい渡りましょう」
「交通ルールを守って小学校に行きます」

この5年間に起きた交通事故のうち、歩いている時に事故に巻き込まれて死亡、もしくは大けがをした人を年齢別に見ると、福岡県では「7歳が579人」と突出して多くなっています。

警察は、保護者に対して子供が道路を横断する際は、「止まる、見る、待つ」という安全のための基本動作を習慣付けをしてほしいと呼びかけています。

2019年3月5日(火)のニュース