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ベンチャー技術を活用~介護現場の負担軽減

3月6日(水) 19時52分


介護現場の人手不足を解消しようと、福岡市は介護施設とベンチャー企業を結びつける取り組みを進めています。

福岡市東区の特別養護老人ホームでは、きょう、介護施設の負担軽減を目指す新サービスが、報道関係者に公開されました。

このうち、直方市のベンチャー企業が開発したシステムは、専用のアプリをダウンロードしたスマートフォンとQRコードを使うことで、職員らが介護記録をつける時間を大幅に減らすことができます。

飯塚市の企業が開発しているロボットは人工知能を搭載していて、ロボットとの会話を楽しむことで高齢者の認知症予防が期待でき、また、介護職員はその間、別の作業にあたることができます。

福岡市では、介護現場の人手不足解消を目指すベンチャー企業の新サービス開発を支援するため、今年度から、実証実験の場を提供する介護施設とのマッチングを進めています。

2019年3月6日(水)のニュース