RKB NEWS

復興へ息の長い支援を~朝倉市で植樹式

3月6日(水) 19時55分


九州北部豪雨の発生から1年8か月が過ぎました。

息の長い復興支援を後押ししようと、福岡県朝倉市にきょう、桜やアジサイが植樹されました。

朝倉市の「三連水車の里あさくら」で開かれた植樹式には、林裕二市長や商工会議所の関係者のほか、地元の宮野幼稚園の園児らが参加しました。

広場には、桜やアジサイ、ヤマボウシなど200あまりが植えられ、園児たちが丁寧に土をかぶせていきました。

三連水車の里あさくらには、おととしの7月、豪雨によって大量の流木が流れ込みましたが、復旧後は、地域の特産品を集めたイベントなどが開催されています。

きょうの植樹式は、こうした復興の動きを後押ししようと、福岡県トラック協会が企画しました。

●福岡県トラック協会眞鍋博俊会長
「大きく育って市民の心を癒やしてほしい」

また、隣接する公園などを利用する子供たちのために、記念の時計塔もあわせて贈られました。

きょう植えられた木は、四季折々に美しい花を咲かせ、復興のシンボルとして被災地を見守ってくれそうです。

2019年3月6日(水)のニュース