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新1年生に防犯下敷き~谷口氏がデザイン

3月6日(水) 20時12分


子どもたちに防犯意識を高めてもらおうと、宅建協会と警察が協力して「防犯下敷き」を作りました。

デザインを手がけたのは、東京オリンピック・パラリンピックのマスコットを考案したイラストレーター・谷口亮さんです。

「防犯下敷き」はこの春、小学校に入学する子どもたちに防犯意識を高めてもらおうと作られたもので、福岡宅建協会と福岡県警から福岡県教育委員会に贈られました。

下敷きには不審者から身を守るために気をつけることをまとめた「いかのおすし」にちなみ、イカの絵が描かれています。

「いかのおすし」とは・知らない人について行かない・知らない人の車に乗らない・大きな声で助けを呼ぶ・その場からすぐ逃げる・近くの大人に知らせるから一部を取った防犯標語です。

かわいいイカのキャラクターをデザインしたのは2020年東京オリンピック・パラリンピックの公式キャラクターを手がけた福岡市出身の谷口亮さんです。

●キャラクターデザイナー・谷口亮さん
「危ない目に遭ったときは、いかのおすしを思い出して、自分の身は自分で守れるように活用してほしい」

この下敷きはおよそ4万7000人の県内の新1年生全員に配られます。

2019年3月6日(水)のニュース