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免疫失われた人に 春日市再接種費用を助成

3月7日(木) 13時08分


白血病などの治療で予防接種の免疫が失われた人を対象に
再接種の費用を助成する事業を春日市が今月1日に始めました。

福岡県内の自治体では初めてです。

白血病や小児がんの治療で骨髄移植など造血幹細胞移植を受けた人は、
移植前に受けていた予防接種の免疫が高い確率で消失します。

再接種の費用は患者側の自己負担で定期予防接種の再接種をあわせると10万円以上になります。

このため、春日市は費用の全額または一部を助成する事業を今月1日に始めました。

対象となるのは風疹や日本脳炎、B型肝炎、子宮頸がんなど14種類のワクチンで、
年齢制限はありません。

再接種費用に対する助成は九州では佐賀県鳥栖市などが導入していますが
福岡県内では春日市が初めてです。

2019年3月7日(木)のニュース