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むし歯治療後に女児死亡 院長を書類送検へ

3月7日(木) 13時08分


福岡県内の歯科医院でおととし、2歳の女の子がむし歯治療後に死亡した事件で、
警察はきょう午後にも当時の男性院長を業務上過失致死の疑いで書類送検する方針です。

当時2歳だった山口叶愛ちゃんはおととし、
県内の歯科医院でむし歯治療を受けた後に急変し死亡しました。

司法解剖の結果死因は
治療で使用した局所麻酔薬リドカインの急性中毒による低酸素脳症とみられています。

捜査関係者によると両親が複数回異常を訴えましたが、
病院側はおよそ1時間治療が可能な病院に救急搬送するなどの救命措置をとりませんでした。

投与量など麻酔薬の使用については過失を認めていないものの
急変後の対応が不適切だったと判断しました。

当時の男性院長をきょう午後にも
業務上過失致死の疑いで書類送検する方針です。

2019年3月7日(木)のニュース