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博多人形を作る技術・・・無形文化財に5人

3月8日(金) 12時22分


福岡県教育委員会は県の無形文化財、「博多人形制作技術」に5人の博多人形師を新たに認定しました。

福岡県無形文化財「博多人形制作技術」に追加認定されたのはJR博多駅在来線の改札口に展示されている作品、「卑弥呼」を手がけた川崎幸子さんや三宅隆さん、國崎信正さんなど5人の博多人形師です。

いずれも緻密かつ繊細な表現力で知られ、認定の理由について県教委は極めて優れた技術に加え技術の継承にも熱心に取り組んでいるとしています。

博多人形制作技術は1966年に県の無形文化財に指定され、これまでに12人の人形師が技術保持者に認定されましたが現在は93歳の宗田源造さん1人だけになっていました。

追加認定は22年ぶりで技術保持者は6人となります。

2019年3月8日(金)のニュース