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NHK職員名乗りアポ電~福岡で6件相次ぐ

3月20日(水) 19時37分


NHKの職員をかたって、高齢者から電話で個人情報を聞き出そうとするいわゆる「アポ電」が県内で6件起きていたことがわかりました。

警察が警戒を呼びかけています。

不審な電話は今月11日から17日までの間に北九州市小倉北区で3件、小倉南区で1件、八幡西区で1件、みやま市で1件確認されました。

警察によりますと、いずれも65歳以上の高齢者の自宅に電話があり、NHKの職員を名乗る男が「受信料の件でお電話しています」「あなたの資産はどれぐらいありますか」などと個人情報を聞き出そうとしたということです。

いずれも金をだまし取られるなどの被害は確認されていません。

個人情報を事前に電話で聞き出そうとする手口は「アポ電」と呼ばれ、福岡県内では今年に入り警察官などを名乗る「アポ電」が228件確認されています。

警察は、電話でお金の話をしないことや、自動録音機能を備えた機器を固定電話に設置することなどを呼びかけています。

2019年3月20日(水)のニュース