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福岡空港が完全民営化~東アジアの拠点に

4月1日(月) 19時44分


九州の空の玄関口・福岡空港がきょう、完全に民営化されました。

国に運営を委託された会社は、「東アジアトップクラスの国際空港を目指したい」と話しています。

福岡空港民間運営開始記念式典民営化した福岡空港で開かれた記念式典には、運営を委託された福岡国際空港の関係者らが出席しました。

国が管理する空港が民間委託されるのは、仙台、高松に次いで3例目です。

●福岡国際空港永竿哲哉社長
「国際線需要を受け止め、東アジアの拠点空港として、交流人口の拡大と地域の活性化に寄与してまいります」

「福岡国際空港」は、西鉄や九電、三菱商事とシンガポールの空港運営会社が出資して設立したSPC=特別目的会社=で、福岡県も出資しています。

福岡空港は、着陸料の割引などで30年後に国内線と国際線あわせて100路線、利用客は今より1300万人多い年間3500万人を目指しています。

来賓で訪れた塚田一郎国土交通副大臣は「インバウンドのさらなる拡大の観点からも福岡空港のますます大きな役割を期待しています」とあいさつしました。

2019年4月1日(月)のニュース