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九州歴史資料館「令和」と大宰府の関連を紹介

4月10日(水) 12時07分


新元号「令和」の出典元となった万葉集と大宰府の結びつきを紹介する展示会が小郡市で開かれています。

福岡県小郡市の九州歴史資料館で開かれているのは、「大宰府と万葉集」展です。

新元号「令和」は万葉集が出典元で歌が詠まれ、序文が引用された「梅花の宴」は、大宰府が舞台とされています。

九州歴史資料館は、大宰府史跡の発掘などの調査や研究を進めいて会場には、宴が開かれた奈良時代の歌人、大伴旅人の邸宅と伝わる場所から出土した土器や硯、帯飾りなどが展示されています。

九州歴史資料館の松川博一学芸員は、「万葉集の世界に浸り新元号により親しみを持ってほしい」と話していました。

この展示会は、6月9日まで開かれています。

2019年4月10日(水)のニュース