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福岡・天神 3.8億円強奪 “主導的役割”男2人 無罪主張

5月13日(月) 13時00分


おととし福岡市天神で現金3億8000万円あまりが奪われた事件で、主導的な役割を果たしたとされる男2人の裁判員裁判が始まり、2人は無罪を主張しました。

初公判を迎えたのは、いずれも東京都台東区の元暴力団組員、小菅誠被告(42)と石原秀夫被告(53)です。

起訴状などによりますと、2人はおととし4月、複数人と共謀し、中央区天神の駐車場で貴金属店に勤務していた男性に催涙スプレーをかけ軽傷を負わせた上、金塊の買い付け資金、3億8400万円を奪った強盗傷害の罪に問われています。

また、犯行前にも強盗しようとしたとして強盗予備の罪にも問われています。

きょうの初公判で2人は「犯行計画の存在すら知らなかった」と無罪を主張しました。

検察側は「小菅被告は金塊の取引情報などを実行犯グループに伝え、石原被告は小菅被告から実行を加勢するよう依頼され承諾した」と述べました。

2019年5月13日(月)のニュース