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北九州市立美術館で「院展」

5月14日(火) 12時05分


日本で最も歴史がある日本画の展覧会、「院展」が、北九州市で開かれています。

戸畑区にある北九州市立美術館本館で開かれている「院展」には、主催する日本美術院の会員が手がけた新作をはじめ、一般公募で入選した九州ゆかりの作家の作品など68点が展示されています。

こちらは内閣総理大臣賞を受賞した、北田克己さんの「風の遠国」です。

古代から人間と深い関わりを持つ馬がモチーフで、その憂いを帯びた眼差しが印象的な作品です。

一方、地元・北九州出身の井手康人さんの作品、「宿命」は、赤い画面の中に女性や花などを描き、躍動する生命を表現しています。

今回で103回目を迎える、院展は、今月26日まで開かれています。

2019年5月14日(火)のニュース