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大地震を想定 FM放送活用防災訓練

5月19日(日) 11時48分


地震を想定した防災訓練がきょう福岡市南区で実施され、ラジオのFM放送を活用して避難情報を発信する初めての取り組みも行われました。

きょう午前、南区の長住小学校で実施された市民防災訓練は、震度6強の地震が発生したという想定で、地域住民らおよそ600人が参加しました。

住民らは、自宅近くの一時避難所に集合した後、小学校まで避難する手順を確認しました。

また、きょうは防災用のFM局を立ち上げ被害や安否の情報を発信する訓練も実施されました。

防災FMは、これまでの防災無線のような専用の機器ではなく家庭のラジオで受信できるうえ音質もよいため、災害時の情報発信に活用できると期待されています。

福岡市内での防災FMを使った訓練は今回が初めてです。

2019年5月19日(日)のニュース