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見えない場所も「ドローン配達」福岡市が実証実験へ

5月21日(火) 12時12分


福岡市はドローンを自動で飛ばす「目視外飛行」の実証実験を東区の九大箱崎キャンパス跡地で実施すると発表しました。

福岡市東区の箱崎キャンパス跡地で今月28日に実施されるのは、ドローンの目視外飛行の実証実験です。

ドローンを載せて走行する配送ロボットからドローンが自動で離陸し、肉眼では確認できない建物の陰に隠れた場所まで荷物を運びます。

都市部でのドローンの目視外飛行は全国で初めてで様々な電波が飛び交う中で、安全に離着陸できるのか検証します。

福岡市は、今後、箱崎キャンパス跡地の広大な土地を生かして車の自動運転の実証実験などを行う方針です。

福岡市の高島市長は「最先端の街づくりにつながる民間の先進的な実証実験をこの地で行いたい」と話しています。

2019年5月21日(火)のニュース