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宿泊税市150円県50円~福岡トップ合意

5月24日(金) 19時48分


宿泊税の導入をめぐり福岡市と県が対立していた問題です。

高島市長と小川知事はきょう午後、トップ会談を開き、福岡市が150円、県が50円徴収する案で合意しました。

福岡県の小川知事と福岡市の高島市長は、きょう午後、福岡市内のホテルで宿泊税の導入についておよそ30分間会談しました。

この中で、両者は福岡市内に1人1泊2万円未満で泊まった場合、宿泊税の税額を福岡市が150円、福岡県が50円とする案で合意しました。

宿泊事業者の負担を軽減するため税の徴収は福岡市が一括して行いますが、県と市がともに課税する「二重課税」となります。

●福岡市高島市長
「デメリットは軽減された」

●福岡県小川知事
「オリパラもあるし、早めにやりたい」

県と市はそれぞれ宿泊税に関する条例案を6月議会に提出する予定で、来年度の導入を目指しています。

2019年5月24日(金)のニュース