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“一気飲み”で死亡 経営者ら書類送検

6月5日(水) 13時16分


酒の一気飲みで容体が急変した女性従業員に適切な救命措置を施さず、死亡させたとして、警察が当時の飲食店経営者ら2人を書類送検したことが捜査関係者への取材で分かりました。

捜査関係者によりますと、福岡市中洲の飲食店で去年1月、焼酎およそ10杯を一気飲みするよう煽られた接客担当の女性従業員は、直後に容体が急変し、急性アルコール中毒で死亡しました。

その後の捜査で、女性の意識が朦朧としていたにも関わらず、病院に運ばれたのは数時間後だったことなどが発覚。

警察は店側が救命措置を怠ったことが原因だと判断し、当時の経営者と店長の男2人を業務上過失致死の疑いで先月下旬、書類送検しました。

警察の調べに対して2人はいずれも容疑を認めているということです。

2019年6月5日(水)のニュース