RKB NEWS

福岡市が児童見守りサービス~10月導入へ

6月10日(月) 19時34分


福岡市は端末の位置情報によって小学生を見守る新たなサービスを今年10月から導入すると発表しました。

●高島市長
「子供が行方不明になったらどこにいて、どこで姿を消したかがわかるというものです」
「オール福岡で子供たちを見守りたい」

福岡市が導入するのは、九州電力と市内のベンチャー企業が共同で運用するサービス「Qottaby」です。

小学生に端末を持たせ、その位置情報を電柱などに設置された基地局が受信することで、どの場所をいつ通過したかを把握することができます。

子供が行方不明になった際に位置情報を市が県警に提供することで、いち早い捜査につなげるのが狙いです。

保護者も月々480円を支払えばスマートフォンのアプリを通じて子供の位置情報を確認できるということです。

福岡市は今年10月から端末の配布を順次開始し、3年以内に全ての市立小学校でサービスを展開する予定です。

2019年6月10日(月)のニュース