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小倉のクジラ 今どこに?~漁協は見守る

6月13日(木) 19時53分


こちら、きのうもお伝えしました、小型のクジラが迷い込んだ北九州市小倉北区の港の今の様子です。

クジラは、今も港の中にとどまっていて、漁協は当面、自力で外海に出るのを見守ることにしています。

●久間記者
「クジラはきのう、こちらの板櫃川河口で確認されましたが、きょうは船だまりにいます」
迷い込んだクジラは、体長およそ4メートル。

小型の「コビレゴンドウ」とみられています。

けさはきのうとほぼ同じ船だまりにいるのが確認され、その後、時折、水面に姿を見せながら、午後3時半ごろには港の入り口付近に移動しました。

漁協の関係者は「スクリューでクジラを傷つけないか。

また、エサとなるイカがいないので衰弱していくのが心配だ」と気をもんでいます。

漁協は、漁船2隻を使ってクジラを外海に誘導することも検討したものの、北九州市に相談した結果、当面は、自力で外に出るのを見守る方針です。

2019年6月13日(木)のニュース