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江戸を彩る「琳派芸術」展

6月14日(金) 12時04分


江戸時代の美術史を彩った尾形光琳に代表される「琳派」の屏風絵などを集めた展覧会が北九州市で開かれています。

北九州市門司区の出光美術館で開かれているのは美術展「琳派芸術」です。

会場には江戸時代に活躍した画家・尾形光琳に代表される琳派の芸術家たちが手がけた屏風絵などおよそ40点が展示されています。

こちらは酒井抱一の「八ツ橋図屏風」です。

橋とカキツバタをモチーフに伊勢物語の一節「東下り」の情景を明快な画面構成と鮮明な色彩で表現しています。

またこちらは尾形光琳の作品と伝えられる「芙蓉図屏風」です。

花弁や葉の一部に金が用いられ、華やかな琳派の芸術性を象徴する作品です。

この展覧会は出光美術館で来月21日まで開かれています。

2019年6月14日(金)のニュース