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「奇跡の金屏風」特別公開~G20を円満に

6月18日(火) 19時37分


こちらの屏風、「奇跡の金屏風」と呼ばれています。

先日、福岡市で開かれたG20財務相・中央銀行総裁会議の夕食会場に展示されていたものですが、きょうから特別公開されています。

●原記者
「こちらが夕食会で展示された金屏風です。会議を円満にまとめたことから、奇跡の金屏風と呼ばれています」

福岡市美術館で特別公開されているのは、江戸時代の絵師・円山応挙が手がけた金屏風「竹鶴・若松屏風六曲一双」です。

一つの屏風が縦およそ150センチ、横およそ340センチで2羽の鶴と竹、そして松が忠実に描かれています。

先日のG20財務相会議の夕食会場に展示されていたところ、夕食後の協議で、とりまとめが難しい草案がすんなりまとまったことから、「奇跡の屏風」と呼び名がつきました。

●福岡市美術館岩永悦子・学芸課長
「各国の要人が見てくださった作品を、市民にもシェアしたいなと見ていただきたいと思います」

「奇跡の金屏風」は、来月15日まで展示されています。

2019年6月18日(火)のニュース