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記憶語り戦没者を追悼~福岡市大空襲74年

6月19日(水) 19時42分


1000人を超える死者・行方不明者を出した福岡大空襲からきょうで74年になります。

福岡市では戦争で犠牲となった人たちの追悼式が行われました。

きょう午前、福岡市の冷泉公園で行われた福岡大空襲と海外からの引き揚げによる戦没者追悼式には、遺族26人を含むおよそ320人が参列しました。

1945年6月19日の福岡大空襲で、弟がやけどを負って亡くなった、安武悌二郎さんが、遺族を代表して、その日の記憶を語りました。

●遺族代表謝辞・安武悌二郎さん
「あの悲惨な光景や、家族を失われた悲しみは戦争が終わって何年たっても決して忘れません」

●参列者インタ
「3日探したけど、おばの姿は、直撃弾を受けたんでしょうね、影も形もなかった。名札の切れ端も見つからんかった」

午後からは福岡市戦没者の合同追悼式も行われ、戦争の犠牲者たちに、花が手向けられました。

2019年6月19日(水)のニュース