RKB NEWS

窯焼きで一酸化炭素中毒~武雄市・1人重体

6月19日(水) 19時42分


佐賀県武雄市で、陶芸教室を運営する高齢の男性2人が意識を失って、病院に運ばれました。

窯焼き作業の際に一酸化炭素中毒に陥ったとみられています。

きょう正午過ぎ、佐賀県武雄市にある武雄保養センターから「男性2人が倒れている」と消防に通報がありました。

倒れていたのは、白石町今泉に住む山下富夫さん67歳と、70代の男性のあわせて2人で、このうち、70代の男性はその後意識が戻ったものの、山下さんは今も重体です。

警察によりますと、2人は陶芸教室のボランティアで、きょう午前3時半ごろからプロパンガスを使って窯に火を入れる作業を担当していたということです。

消防が駆けつけた際には、安全基準の20倍を超える一酸化炭素が検出されていて、警察が原因を調べています。

2019年6月19日(水)のニュース